別府 地獄巡り
大分県
「山口と北九州の旅」編 7
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温泉の街らしく別府駅前には手湯がありました |
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駅前にいる油屋熊八の像 別府の観光開発に尽力し、温泉保養地由布院の礎を築いた方だそうです とってもお茶目でコミカルな像です マントにぶら下がっている小僧は一体?! |
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像を背後から見ると街にダイブしているように見えちゃいます よく見ると像のマントの模様が温泉マーク(笑) |
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白池地獄 |
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鬼山地獄 |
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鬼山地獄には温泉の湯を利用してかワニがたくさん飼われていた 大量のワニが折り重なるようにしている姿はさすがにちょっと怖い・・・ |
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かまど地獄 |
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かまど地獄の砂むし足湯 |
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砂むし足湯の所で地獄卵を食べてみた しっかり味が染みたゆで卵 |
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かまど地獄五丁目 この池はその日により水の色が変わるそうです これだけきれいなブルーになっている日は少ないとの事 ラッキー♪ |
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かまど地獄六丁目 熱泥地獄 以前は灰色だったのが年々色が変化していき、こんな色になったとか |
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山地獄 |
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山地獄にはカバやゾウ、サル、フラミンゴなどの動物も飼われていて、100円でエサを買ってゾウやカバに与える事ができる ずっと口を開けてエサを待ってるカバさん |
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フラミンゴ |
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海地獄 |
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海地獄には赤い地獄も |
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海地獄の中の大鬼蓮の温室 |
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温室には睡蓮の花が咲いていた |
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坊主地獄 泥の中からガスがボコッと湧いてきて泥の表面が丸く膨らむのが坊主の頭みたいだからそう呼ぶのかな? |
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鉄輪の足湯と足蒸し |
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足蒸しは木蓋を開けて座って足を突っ込むようになっていました |
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飲泉場 |
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別府冷麺 |